
西多摩地域広域行政圏協議会は、この度、公益社団法人 青梅法人会の省人化・省力化チャレンジプロジェクトにエントリーしました。
プロジェクトの中で、中央大学政治学会の4名の学生に、観光振興の記事制作を省力化できるプラットフォームを制作していただきました。
令和8年7月下旬に初回打合せを行い、当協議会事務局の現状や課題等をヒアリングしてもらいました。
その後、約1ヶ月半の検討期間を経て、AIを用いて、「西多摩地域の観光に関する記事制作」に活用できるプラットフォームが完成しました。
このプラットフォームは、観光地で撮影した写真等をアップロードして、記事制作の指示を行うと、アップロードした写真データ等を元に、その観光地に関する記事が制作できます。
原稿を一から作成するのではなく、できあがった原稿の内容に問題がないかの確認が主な作業となりますので、作業時間が従来の半分になりました。
令和8年9月19日には、プロジェクトの成果発表会があり、青梅法人会、西多摩地域の8市町村および協賛企業等の審査員を前に、この取組を発表しました。結果としては、残念ながら受賞には至りませんでした。しかし、中央大学政治学会の皆さんが最後まで取り組み、完成したプラットフォームは、当協議会事務局にとっては大事な成果だと考えております。
現在は、プラットフォームの実装に向けて、課題等を確認しています。テストを繰り返す中で完成した、記念すべき第1弾として、青梅市にある「青梅鉄道公園」に関する記事ができましたので、当協議会ホームページの観光情報にリリースしました。
今後、中央大学の皆さんとの最終チェックが終わり次第、プラットフォームを記事制作ツールとして実装し、記事制作時に活用させていただく予定ですので、お楽しみにしていただけますと幸いです。
なお、第1弾の「青梅鉄道公園」に関する記事・写真については、JR東日本八王子事業本部公式インスタグラム( @jr.ome_itsukaichi )にも御協力いただき、10月9日に投稿いただいております!
JR東日本八王子事業本部の御担当者様におかれましては、お忙しい中、御対応いただき、ありがとうございました。この場をお借りしまして、改めて感謝申し上げます。
